御挨拶

2000年の法改正以降、木造建築の可能性が広がりました。高さや規模や用途でもS造やRC造との境目が無くなりつつあります。その中でも、この落とし板壁構法(板倉構法)の可能性は平成17年(1995年)の壁倍率認定にはじまり防火認定、そして長ほぞ込み栓の告示の接合部の仕様の評定までおよび、なおかつ板倉構法はより伝統構法に近い構造であることが解説で解ってきました。

木造建築の近代化の中で耐震性能が最も重要視された経緯があります。
伝統構法は「木材の曲げ剛性や部材のめりこみ」で外力(地震力や風圧力)に耐える構造と考えます。「板倉構法」の層間変形角は1/10またはそれ以上です。これは土壁の貫構法に匹敵する性能です。伝統構法を取り入れる一番早い方法がこの「板倉構法」を取り入れる事です。

「板倉構法」の性能は、一般の工法に比べて、室内環境や耐震性能などは、郡を抜いています。それを社会に広く伝達していく役目を私たちは担っていかなくてはなりません。それは、ユーザー側からも求められています。

私たちの組合は11年目に入ります。
この間、「板倉構法」の改変の時期を一緒に歩んできました。その歴史を含めて、広く、社会に伝えるべき役目を組合は担っています。この「板倉構法」をより知って頂く為にも広く皆様からの問い合わせをお待ちしております。


理事長 東海林建築設計事務所  東海林 修

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